次年度のデータを作成する際に、本年度の会計期間を短縮します。
会社の会計期間が変更になった場合、次年度の会計データを作成する際に本年度の会計期間を短縮します。
個人データの場合、会計期間は1/1~12/31の固定となるため変更することはできません。
【例】決算日が3月末から12月末に変更になり、会計期間を「R.06/04/01~R.07/03/31」から「R.06/04/01~R.06/12/31」に変更する場合
短縮しようとしている期間(この場合、「R.07/01/01~R.07/03/31」)に仕訳が入力されている場合は、会計期間を短縮することができません。