手動で仕訳の位置を変更できます。
帳簿ウィンドウで、「切り取り」と「貼り付け」を利用して仕訳の並び順を変更できます。
並び順を変更した仕訳の伝票番号は新しい番号が付番されますが、ドラッグによる仕訳行の移動については再付番しないようにすることもできます。
[帳簿設定]ダイアログで[ドラッグによる行の移動で、伝票番号や日付を再設定しない]にチェックを付けると再付番されなくなります。
[帳簿設定]ダイアログを表示するには、ナビゲーションバーの分類[導入]から、[帳簿設定]ボタンをクリックします。