青色申告決算書(収支内訳書) > A0085   「区分合計に残高が存在します」と表示され、収支内訳書が印刷できない。

A0085  
「区分合計に残高が存在します」と表示され、収支内訳書が印刷できない。

回答

このメッセージが表示された場合、科目区分【繰戻額等】【繰入額等】の勘定科目が使われている仕訳を、他の勘定科目に修正します。

 

メッセージ:

「[繰戻額等]または[繰入額等]の区分合計に残高が存在します。」(「個人/一般」または「個人/農業」の場合)

「[専従者給与]の区分合計に残高が存在します。」(「個人/不動産」の場合)

詳細

科目区分【繰戻額等】【繰入額等】の勘定科目(初期設定では、貸倒引当金戻入・専従者給与・貸倒引当金繰入の3科目)は、白色申告決算書では使われません。

そのため、[白色申告決算書作成]ウィンドウで印刷をするときにこれらの勘定科目の残高有無がチェックされ、残高がある場合は[白色申告決算書入力チェック]ウィンドウに上記のメッセージが表示されるようになっています。

このメッセージが表示されないようにするには、以下の手順で、科目区分【繰戻額等】【繰入額等】の勘定科目を、その他の科目区分の勘定科目に修正してください。

手順

  1. [白色申告決算書入力チェック]ウィンドウで、該当するメッセージをダブルクリックします。
  2. 科目区分【繰戻額等】【繰入額等】の勘定科目を使用した仕訳が[仕訳日記帳]ウィンドウに表示されるので、それぞれ科目区分【繰戻額等】【繰入額等】以外の勘定科目に修正します。

 

上記手順で仕訳を修正すると、白色申告決算書を作成できるようになります。

このQ&Aで問題が解決しなかったときは、こちらよりお問い合わせください。