クリックすると、［検索］ダイアログが表示されます。

業務区分や得意先・仕入先・経費などを指定して、収支一覧を検索します。

取引区分が「売上」「仕入」「回収」「支払」の取引を選択しているときに使用できます。

収支一覧のマスを選択してクリックすると、選択した取引と対になる取引へ移動します。

たとえば、売上の取引を選択したときは、回収の取引へ移動します。

得意先や仕入先などを登録するためのダイアログが表示されます。

表示されるダイアログは、選択中の業務区分によって変わります（たとえば、選択中の業務区分が「売上」なら得意先を、「仕入」なら仕入先を登録できます）。

クリックすると、次のボタンが表示されます。

クリックすると、次のボタンが表示されます。

［予測設定］ダイアログを表示します。［取引］の行単位で、各月に予測金額を設定できます。

［金融機関向設定］ダイアログを表示します。収支予定表を金融機関に提出する際に必要となる情報を入力します。

収支一覧の表示形式を、「収支予定表」「詳細」から選択します。

「詳細」を選択すると、現在選択中の業務区分の「予測金額」「実績金額」「差異の金額」が表示される一覧に切り替わります。（詳細）

収支一覧に表示したい取引の年と月を選択します。年をクリックするとその年の1～12月が選択され、月をクリックするとその月が選択されます。

をクリックすると、選択中の月はそのままで前年・次年に切り替わります。

をクリックすると、選択中の月が前月・次月に切り替わります。

［得意先設定］［仕入先設定］［経費その他設定］ウィンドウに登録されている、得意先・仕入先・経費（の取引）が、業務区分別に表示されます。

このうち、業務区分［その他入金］の「口座間振替（入）」と、業務区分［その他出金］の「口座間振替（出）」は、収支一覧に表示されません（資金の増減が0円であるため）。

業務区分は の形のアイコンで表され、［売上］［仕入］は水色に、その他は黄色になります。水色のアイコン（［売上］［仕入］）は、残高や合計の計算に含まれないことを示しています。

調整金額を入力します。たとえば、ツカエル経理を使い始めた月の前月の残高を入力するときなどに利用します。最大11桁（負は10桁）まで入力可能です。

今月の入金（回収、その他入金）金額が表示されます。（旗のアイコン）が表示されていない入金の取引は実績金額で、何も表示されていない入金の取引は予測金額で集計されます。

売上の取引金額は、［入金額合計］には含まれません（回収の取引で実際に金銭を受け取ったとみなすため）。この項目は入力できません。

「［前月残高］＋［入金額合計］－［出金額合計］」の結果が表示されます。この項目は入力できません。

［予測］［実績］［差異］［達成率］の表示/非表示を切り替えます。これらの項目には、収支一覧で選択されているマスのそれぞれの金額が表示されます。

収支一覧で選択中のマスの予測金額です。マスに表示されているときは太枠の太字で表示されます。

収支一覧で選択中のマスの「［実績］－［予測］」の結果が表示されます。